よくある質問
Ocapiとは
組織やコミュニティの状態を「関係の質」「思考の質」「行動の質」の3つの観点から明らかにし、自分たちで継続的に変化に取り組むことを支援するツールです。 チームや課など職場単位で、自分たちでレポートを使って組織を良くするための取り組みを生み出すためのアンケートです。人数×500円で、アンケートの設定からレポートの出力まですべてをウェブ上で行い、いつでも手軽に実施することができるようになっています。
関係・思考・行動の質の高さを表す41の項目(プロパティ)を用いて、職場の現状をグラフで表します。自分たちの状況やレベルに合わせて、いま取り組む目標やアクションプランが見つけやすくなっています。
他のサーベイや組織診断ツールは、組織の中の一部の人が組織の現状を把握し、診断するために実施される傾向があります。Ocapiは、職場の人たちが自分たちで活用するために、主体的に実施するツールです。
他社比較、組織間比較はOcapiのコンセプトと異なるからです。Ocapiは、自分たちにとって望ましい状態を考え、そうした状況に対して現状がどうなっているのかを探り、今後の取り組みを考えるためのものです。他の組織と比較して、どちらが優れているかという思考をしてしまうと、低いところを直すという行動になりがちで、組織のメンバーの前向きな主体性が損なわれる傾向がありますので、比較はしません。
組織によっては、関係・思考・行動のレベル5まで、すべての平均点が4.0以上という場合があります。ただし、高ければ良い、低ければ悪いということではありません。現状をありのままに受け止めることが大切です。 「レポートの点数が高い組織が本当にあるのか」と考える人は、それぞれの設問が高いという状態について、実感できなかったり、具体的なイメージがわかないのかもしれません。そうした現状を話し合って、高い組織はどんな状態なのかをイメージしたり、自分たちがどうしたいのかを考えたりすることが大切です。
設問の意味がわからない場合は、あまり深く考えすぎず、直感で回答をしてもらいましょう。わからなかったところは、Ocapiを使った話し合いの際に、他の人と考えやイメージを共有し合うなどしながら、少しずつ理解を深めていきましょう。
ヒューマンバリューでは、20年以上に渡り、多くの企業や行政体で、組織変革の取り組みに関わってきました。その中で、組織で何らかの取り組みを行った後に、どのような変化が生まれたのかを、一緒に取り組んでいる組織の人々と振り返り、その内容を逐一記録してきました。そうして集めたコメント数万件に基づいて質的研究を行い、モデルを構築しました。そのうえで、年齢・性別に偏らないビジネス・パーソン2000名(米国回答者400名含む)に対する定量的な研究を行い、モデルの検証とアンケートの開発を行いました。
実施規模について
アンケート実施の単位は、チーム単位、課単位など、「一緒に仕事をしている最小単位」「生み出したアクションプランを主体的に取り組みやすい単位」が回答人数の目安になるかもしれません。 具体的には、3人以上、10人~20人程度、多くて30人程度がお薦めです。 回答人数が多すぎたり、単位が大きすぎたりすると、点数が平均化されてしまったり、回答する時に組織の状況を思い浮かべづらくなり、組織の特徴が見えづらくなってしまう可能性があります。
できます。アカウントを登録したら、複数のアンケートを設定することが可能です。
実施期間
全体で2週間~4週間が一般的です。そのうち、回答期間は1~2週間が目安です。回答が終了したら「保存&レポート出力」ボタンを押すと出力できます。レポートを出力したら、2週間以内程度に話し合いを実施するとよいでしょう。ただし、不可抗力によるシステム障害など予期せぬ事態が起こることもありますので、レポートの出力などは余裕をもって行ってください。
取り組みの度合いにもよりますが、一般的に変化が表れやすく、継続につながりやすい3カ月~半年後ぐらいがお勧めです。
支払について
アンケートの回答人数×500円(税込)です。お申込み、システム利用料金などは一切掛かりません。ただし、オプション集計(属性・グループ別の集計)を行う場合は、1つの属性・グループにつき3万円掛かります。
ありません。
アンケートを実施し、未回答者が発生した場合などに、「無料チケット」がアカウントにチャージされます。無料チケットは、1枚あたり、回答者1名分の料金を割引するチケットです。無料チケットは、お支払いが発生した際、ご自身で必要な枚数を入力して利用することができます。チケットの有効期限は、最後にアンケートを集計してから(チケットがチャージされてから)半年後です。ただし、無料チケットは一度しか利用できません。 ※支払コードをご利用の場合は、無料チケット発行の対象外となります。
見積書は発行しておりません。料金ページを参考に、金額をご確認ください。
PayPalによる、クレジットカードでの支払いとなります。
基本的には請求書の発行は行っておりません。
領収書は支払の決済を行う度に出力されます。領収書の宛名はアンケート実施者が設定することができます。ただし、複数回発行することはできませんので、ご自身で管理してください。
申し訳ございませんが、返金はできません。なお未回答者の分は、アカウントに無料チケットとしてチャージされます(有効期限半年)。次にアンケートを実施する際に、利用することができます。ただし、無料チケットは一度しか利用できません。 ※支払コードをご利用の場合は、無料チケット発行の対象外となります。
申し訳ございませんが、返金はできません。アンケート管理ページの緑の「ツール」ボタンから「アンケート削除」を行うと、支払った分がアカウントに無料チケットとしてチャージされます(有効期限半年)。次にアンケートを実施する際に、利用することができます。ただし、無料チケットは一度しか利用できません。 ※支払コードをご利用の場合は、無料チケット発行の対象外となります。
アンケートの設定・回答について
アカウントを設定の上、「新規アンケート」のページに入り、緑の「ツール」ボタン内の回答画面のプレビューをご覧ください。
できません。PCでの回答が難しい場合は、iPhone、iPad等のモバイル機器で回答が可能です。
設問の追加サービスはありません。
できません。統計的に検証された設問文言を使用しているため、言い回しや表現を変更することはできません。
日本語、英語、韓国語に対応しています。 回答時に回答ページのURLに行くと、はじめの画面に「Switch to English」のボタンがあります。それを押すと、回答画面が英語表記に変わります。 回答者1人ひとりの言語を選択するには、アンケート新規作成時に「回答者にメールを自動配信する」にチェックを入れ、回答者の氏名とメールアドレスを登録する時に、「メールの言語」で「日本語」「英語」「韓国語」から選択します。 「回答者にメールを自動配信する」についての詳細は、本ページ「『回答者にメールを自動配信する』はどのような機能ですか?」をご参照ください。
通常1週間〜2週間に設定します。あまり期間が短すぎたり、長すぎたりすると、回答率が下がりやすくなります。
回答者の氏名とメールアドレスを登録すると、対象者への回答ページのURLの案内(「アンケート回答のお願い」メール)と、未回答者へのリマインドメール(回答期限の3日前と当日)が自動的に送信されます。また、1人が何度も回答しても、後から回答した内容が優先され、前に回答した内容は上書きされます。 ただし、「アンケート回答のお願い」メールは、アンケートの保存と同時に回答者に送信されますので、事前に回答者への案内をしてからアンケートの作成を行うようにしてください。
Ocapiのメール送信システムである「ocapi_system」からメールが届きます。 メールアドレスはocapi_system@humanvalue.co.jpです。
存在しないメールアドレスを設定した場合など、メールの送信に失敗した場合はあなたにメールで通知します。 送信失敗が通知されない場合、以下の原因が考えられます。これらはOcapiのメール送信システムでは対応することができません。
- 他の人のメールアドレスを設定している
- 携帯電話のメールアドレスを設定しており、回答者が以下の様な設定をしている
- なりすましメールを拒否している
- URLリンク付きメールを拒否している
- 携帯電話・PHSからのみ許可するように設定している
- 回答者のスパムフォルダ(迷惑メールフォルダ)に振り分けられている
- メールアドレスの@以降(ドメイン名)が誤っており、Ocapiのシステムで認識できない
一度この機能を設定してアンケートを保存した後は、やめることはできません
メールアドレスを持っていない人がいる場合は、「回答者にメールを自動配信する」機能を使わずにアンケート設定を行ってください。アンケートに1つの回答ページURLが発行されますので、そのURLを回答者全員に案内して、回答してもらってください。
アンケートの回答期限が過ぎている場合やレポートがすでに出力されている場合は、回答ページにアクセスできなくなります。アンケート管理ページの設定を確認してください。
「回答者にメールを自動配信する」機能を使っている場合、回答者が「回答を送信する」ボタンを押した後は、その回答の修正はできません。(回答ページのURLに再度アクセスすることはできなくなります)。必要に応じて、次の手順に従って、回答者の再登録を行ってください。
- アンケート管理ページの「回答者一覧」にある、該当者を削除
- 「回答者を追加」から、改めて回答者の情報を入力し保存する
- 回答者に新しい回答ページURLが記載された「アンケート回答のお願い」メールが送信されます
「回答者にメールを自動配信する」機能を使っていない場合は、同一の回答ページURLで複数回答が可能です。アンケート管理画面で該当の回答者を削除し、改めて回答者に回答を依頼してください。
出力(集計)前であれば、アンケート管理ページで回答者のデータを削除することができます。一度出力(集計)したアンケートについては、再出力(再集計)はできません。
できません。職場を兼務している場合は、各職場に対して、それぞれを思い浮かべながら回答をしてください。
アンケート管理ページで、回答期間の延長を設定できます。ただし、アンケート作成日の翌々月以降を設定することはできません(例:11月15日が作成日であれば、1月1日以降には設定できません)。
アンケート管理ページの「回答者数」を増やしてください。追加した人数分の費用を支払うことで回答者数を増やすことができます。
アンケート管理ページで回答人数、回答者名などを確認することができます。
アンケート管理ページで回答済みの方の氏名を確認し、未回答の方にメールを送付してください。
アンケート管理ページの緑の「ツール」ボタンから「リマインドメール送信」を使って、回答者を指定して送信することができます。
できません。途中でブラウザを閉じてしまうと、回答したデータは消えてしまいます。
メールでの回答依頼だけでなく、アンケートを実施する意味や意図の説明を行ったり、口頭で回答の依頼や確認を行ったりするなど工夫してみましょう。
はい。必ずすべての設問に回答してください。すべての設問に回答をしないと、回答は送信できません。
人によって差がありますが、およそ15分程度です。
プライバシーポリシーについて、詳しくは以下のURLをご確認ください。
https://ocapi.jp/privacyなお、アンケート管理ページの緑の「ツール」ボタンから「回答者の個人情報を削除」を行うと、登録したメールアドレスなどの個人情報を削除することもできます。
レポートの出力について
サンプルレポートは、Ocapiのウェブサイトの活用資料ページでご覧いただけます。
レポートの中で、そうしたコメントは提供していません。外部の視点から指摘、提案を行って、施策を推進するよりも、話し合いの中で自分たちが取り組みたい次の一歩を生み出すことが大切だと考えています。
出力できません。このツールの目的は、自分たちにとって望ましい状態を考え、そうした状況に対して現状がどうなっているのかを探り、今後の取り組みを考えるためのものですので、他組織との比較を行っていません。
比較するレポートは出力できませんが、過去に実施したアンケートのレポートはシステムの中に保管してありますので、そのレポートをダウンロードしてお使いください。
該当アンケートのアンケート管理ページの緑の「ツール」ボタンの中の「レポートをダウンロード」を行うと、メールでダウンロード用のURLが送信され、ダウンロードすることができます。また、念のため過去のデータはご自身で責任をもって保管してください。
出力できません。統合したレポートが必要な場合は、アンケートを作成するときにオプション集計をご利用ください。詳しくはアンケート作成画面の情報をご覧ください。
個人別のレポートは出力していません。誰が、何をつけたのかということに関心を寄せるのではなく、全員の統合された結果を見る中で、全員の認識の違いやその背景について話し合い、次の一歩を見つけることを大切にしています。
アンケートの設定時に、「オプション集計(属性・グループ別の集計)」で設定することができます。ただし、1つの分類につき3万円掛かります。
アンケート管理ページから、ご自身のお好きなタイミングで出力(PDF形式)することができます。ただし、レポートを出力すると、アンケートに回答することができなくなります。 出力に時間が掛かりますので、しばらくしてからメールでダウンロード用のURLが届きます。URLはご自身にのみ届きますので、回答者へは、印刷して話し合いの場で配布するなど、ご自身で共有してください。 また、不可抗力によるシステム障害など予期せぬ事態が起こることもありますので、レポートの出力は日程に余裕をもって行ってください。
Ocapiのウェブサイトの活用資料ページから、「Ocapiを使った話し合いの仕方ガイド」をダウンロードしてください。このガイドを参考にしながら、話し合いの場を設定し、渡してください。皆で結果を見ながら話し合うことで、結果からより多くの発見や今後の取り組みのヒントを得ることができます。
レポートを使った話し合いについて
Ocapiは、職場でレポートを見ながら話し合いを行い、自分たちで取り組む一歩を生み出すことを目的としています。レポートの結果を見るだけでは、効果が半減すると思われます。
レポートができたら、2週間以内に話し合いを実施することをお勧めします。なお、話し合いの場を実施する1週間前に、Ocapiのウェブサイトの活用資料ページにある「話し合いの前に参加者に送る資料」を送付してください。この資料を送付せずに話し合いの場を開くと、Ocapiの意味や背景の確認に時間が取られてしまい、効果的な話し合いができなくなる可能性があります。
アンケートの対象者全員で話し合いを行うことをお勧めします。一人ひとりが組織の現状をどのように見ているのかを、結果を見ながら話し合いを行うことで、組織の現状に合った次の一歩が見つかりやすくなります。
参加者の人数や実施の仕方にもよりますが、2時間〜2時間半ほどが目安です。Ocapiのウェブサイトの活用資料ページから、「Ocapiを使った話し合いの仕方ガイド」をダウンロードできます。このガイドを参考に、職場の状況に合わせてタイミングを設定してください。
活用資料ページから、「Ocapiを使った話し合いの仕方ガイド」をダウンロードできます。このガイドを参考に、職場の状況に合わせて工夫しながら、話し合いを行ってください。
コンサルティングサービスの一環として、結果を検討するための話し合いの場に参加し、取り組みを生み出すサポートをすることは可能です(アンケート実施料金とは別に、コンサルティング料金が掛かります)コンサルティングサービスについては、ocapi@humanvalue.co.jpまでお問い合わせください。
話し合いができない場合は、アンケートを実施しないことをお勧めします。話し合いの時間が確保できる時期にアンケートを実施することをお勧めします。
個別に各組織で話し合いの場を設定してもよいですし、いくつかの組織が合同で話し合いの場を行っても効果的です。
一度にいろいろなアクションプランを実行しようとすると、総花的になりやすく、負担が大きくなってしまいます。できるだけ取り掛かりやすい、無理のないものを1つ2つ決めてみましょう。また、全員で何か1つのことに取り組むのが難しい場合は、一人ひとりが「自分として取り組みたいこと」を決めてもよいでしょう。
レポートの内容の解釈について
この結果になればよいという一般的な基準はありません。レポートには、グループに所属する一人ひとりの認識の総和が結果として現れています。また組織によって望ましい状態は異なり、人によって回答する際の基準も違うため、一概に「この結果になればよい」というものはありません。したがって、他の組織や一般的な基準と比較することにあまり意味はありません。
各プロパティに対応する設問への回答者全員の平均を算出しています。回答者は、 「5まったくその通り」「4ややその通り」「3どちらともいえない」「2やや違う」「1まったく違う」の5段階で回答しています。 なお、レポートに表示されているプロパティの「説明」と設問内容は異なりますので、レポートを使って話し合う際はご留意ください。
各プロパティに対応する設問への回答に、ウェイトや係数を掛け合わせて算出しています。この得点は10点満点で表示されています。
すべてのプロパティが4.0以上になれば、組織の取り組みが完了したということを意味するわけではありません。一度良くなったとしても、組織の状態は、ちょっとした出来事ですぐに変化します。アンケートを繰り返し実施することで、日々変化する組織の状態を皆で可視化しながら、よりよい組織づくりに役立ててください。
いいえ、プロパティの説明と、設問内容は異なります。プロパティに対応する設問は必ずしも1つではありません。
レポートに表示されているプロパティの順番やレベルは、質的研究や量的研究に基づいた一般的な傾向を表しています。企業の文化、仕事の内容、職種、そして組織がおかれている状況によって、高くなるプロパティや低くなるプロパティが異なります。
アンケートの回答は、回答者の相対的な認知によって、段階付けされたものです。したがってプロパティの平均値の高い組織が低い組織よりも必ずしも良いわけではありません。回答者の問題意識や期待レベルが高くなると、やや低めの点数がつくことがあります。そこで、レポートを読み込む際には、数字の絶対値ではなく、その背景にある期待や認知を話し合いの中で確認していくとよいでしょう。
アカウントについて
アカウントの作成に費用は掛かりません。
以下のURLからパスワードの再設定をしてください。https://ocapi.jp/remember_password
メールアドレスの変更やパスワードの変更などは、アカウントにログインし、ページ右上の歯車アイコンの 「アカウント設定」の中で、行うことができます
アカウントの共有はできません。
新しい担当者は新しくご自身でアカウントを作成してください。過去に実施したアンケートについては、レポートのPDFを共有するなどして、担当者同士で引き継いでください。
システムについて
Ocapiは以下のブラウザに対応しています。
- PC
- Google Chrome 最新バージョン
- Mozilla Firefox 最新バージョン、最新ESR
- Apple Safari 最新バージョン
- iOS (iPhone, iPad)
- iOS最新バージョンのSafari
※いずれの場合もJavaScriptがオンになっている必要があります。
支援サービスについて
このページ(Q&A)をご覧いただき、解決しない場合は、ocapi@humanvalue.co.jpまでお問い合わせください。
Ocapiのウェブサイトの活用資料ページから、Ocapiの説明資料をダウンロードすることができます。どうぞご活用ください。
特定の担当者がアンケートの実施を支援する無料のサービスは提供していません。ただし、ヒューマンバリューのコンサルティングサービスの一環として、Ocapiを使った組織変革の推進の支援をさせていただくことは可能です(アンケート実施料金とは別に、コンサルティング料金が掛かります)。コンサルティングサービスについては、ocapi@humanvalue.co.jpまでお問い合わせください。
基本的なサービスにはありません。外部の視点から指摘、提案を行って、施策を推進するよりも、話し合いの中で自分たちが取り組みたい次の一歩を生み出すことが大切だと考えています。 ただし、ヒューマンバリューのコンサルティングサービスの一環として、結果を検討するための話し合いの場に参加し、取り組みを生み出すサポートをすることは可能です(アンケート実施料金とは別に、コンサルティング料金が掛かります)。
「Ocapiプラクティショナー養成コース」を公開コースとして開催しています(不定期)。このコースでは、アンケート結果のレポートを使った話し合いの仕方をケーススタディで体験することができます。詳しくはこちらをご覧ください。
必要ありません。よりOcapiを効果的にご活用いただくために、「Ocapiプラクティショナー養成コース」を公開コースとして開催しています(不定期)。このコースでは、アンケート結果のレポートを使った話し合いの仕方をケーススタディで体験することができます。詳しくはこちらをご覧ください。
運営会社について
株式会社ヒューマンバリューは、企業、行政体に対して、組織変革、人材開発、組織開発のコンサルティングを行っています。また、クライアントの皆様とともに学ぶ場づくりを行っています。詳しくは、ヒューマンバリューのホームページをご覧ください。
https://www.humanvalue.co.jp/なお、Ocapiに関する問い合わせ、ご意見などは、以下のメールアドレスより受付けております。ヒューマンバリュー社の電話番号にお電話をいただいた場合も、メールアドレスのご案内をさせていただいておりますので、ご了承ください。
ocapi@humanvalue.co.jp